医療事故に巻き込まれたら兎にも角にも弁護士に相談を

考える男性

医療事故の現状

現代の医療事故発生の現状

近年医療事故の話題やニュースなどをよく目にします。医療事故とは、医療の現場で起こる過失や過誤などによる事故を指します。こういったものは昔からありましたが、最近はネットなどで情報を得る機会が多い為、人々の関心が高くなっていることから、表にでる割合が多くなっています。 もちろんこうした事故がない方がいいのですが、医療行為を行うのは人間である為、完全になくなることは難しく今後も発生していくでしょう。 医療事故の原因としては、直接医師やスタッフの医療行為による場合や、病院設備や外的要因などによる場合もあり、ケースによって様々です。 今後万一そのような事故に巻き込まれてしまった時はどのように対処していけばいいのでしょうか。

弁護士委任する場合のメリットと注意点

こうした医療事故の場合、自分で病院を訴えることや、直接交渉することもできますが、その為にはより専門的な知識が必要となるので、法律の専門家である弁護士へ委任する方がいいでしょう。 弁護士であれば正式な代理人として交渉することが可能であり、法律上の賠償責任がどういうものかを考えながら、有利な交渉を行ってくれるはずです。 但し、相手方も簡単には医療事故と認めないケースが多いです。 そうした場合でも弁護士であれば、客観的に立証できる資料や証言を集め、依頼人の意向に添う方向で交渉を行ってくれるでしょう。 しかし、弁護士が間に入って交渉したとしても、お互いの主張が折り合わず、話し合いでは解決できない場合があるので注意が必要です。 その場合は裁判で判決を仰ぐことになるので、いっそう弁護士の力を借りる必要があるでしょう。